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代理店は弱い

法人化にはしたくなかった・・。

 

手数料の70%カットになったら、誰がどう考えて生活はできないし、立ち行かない。 これはある日、貴方の給料が50万円から、15万円になり、だけど仕事量は変わらないから、営業経費も変わらないということで、まぁご無体な話ですよ。

 

こんなとき保険代理店の考える事は一緒。

 

友人の代理店に、自分の数字(契約)を預けて、交渉で手数料の半額をもらう。 友人にしても、その数字はそもそもなかったわけですから、断る理由は普通はない

まして、満期更改の顧客への案内や電話までするとなればぶちゃけ棚牡丹。

 

それが最近では、保険会社と金融庁が先回りして、そうした逃げ道(?)を「二重委託」という概念で禁止。 損害保険界が慣習的にやってきたことが、実は負組み代理店のセフティネットの側面があったという視点がない。

 

金融庁は保険会社の指導官庁であり、その趣旨は顧客保護にあるけど、代理店の利益を代弁する組織はないよね。

 

 

顧客に一番近い存在こそが代理店なのに・・・・。

 

 

 

そんなこんなで、友人代理店に私の提案、最後には、お願い(涙)も断られる。

 

 

 

なかには、損保も生保も全て半額の手数料で、使用人(募集人)として誘うとする友人代理店もいた。

 

 

 

流石に条件的に辛いと言えば「お前には選ぶ権利はない状況なんだよ」と、逆に凄まれた(涙)
みんな悪気はない。

 

 

 

精一杯のアドバイスをしてくれる・・・。

 

 

 

結論。

 

 

 

私からみれば、使用人を一人でも抱える代理店はとても大きく、頼りになりそうだけど、店主自ら募集活動しているレベルじゃ、所詮は大差はないし、仲間を救うことは出来ないし、誰かに救われようと期待していた自分の浅ましさに気がついた。

 

 

 

 

 

 

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Posted by : kitaoka | 小規模な保険代理店の日常 | 23:25 | comments(0) | -
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