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アフラックの給与サポート保険は売れない

アフラックは本当に宣伝がうまい。

しかし実態とかけ離れているのでプロはお勧めできない。

もう5年前になるが、アフラックの代理店登録をしたものの売れず(売らず)ノルマ未達成で代理店契約を解除された経験がある。

最近では、渡辺直美と西島秀之が夫婦役のTVCM「給与サポート保険」がそれだ。

入院している西島秀之に渡辺直美が心配で駆けつける。

「医療保険に入っているから大丈夫」と言う夫に「医療保険は治療費を補償しても毎月の給料は保障しないのよ」と諭すCMだ。

しかし、この給料サポート保険には、決定的な落とし穴がある。

それは、就労困難な状態が60日継続することが前提なんですよ。

あのね・・・。undefined

就労困難な状態が60日続く時点で、そもそも仕事復帰が難しいのでは?

て、いうか昨今、日帰り入院でも保険支払いができるのに、60日免責とは何をを考えているのだろうか。

ちみに、就労困難とは、

「入院」あるいは「医師の管理下にあり計画的治療に専念して自宅から外出困難」か「国民年金に定められた障害等級が1級か2級」これを就労困難な状態という。

繰り返し強調しますが、この状態が60日以上続き、61日目以後から責任開始になる。

そもそも論になりますが、保険金に色は付いていないのです。

入院日額だろが、通院日額だろうが、診断給付金だろうが、それは支払い条件であって、契約者が受け取る保険金は契約者の目的に使えるお金で、医療保険であっても、収入保障が目的で加入してもいいのです。←あたりまえ。

なので、「私、医療保険しか入っていない。給料サポートが心配だ。」と、考える人は、医療保険を増額すればいいだけの話。

 

JUGEMテーマ:生命保険

Posted by : kitaoka | 小規模な保険代理店の日常 | 18:44 | comments(0) | -
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