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グローバルリズムにNOをしたイギリス国民

イギリスの国民投票によりEU離脱が決まった。

当初は離脱か残留の支持は拮抗していたものの、下馬評では残留になるだろうと思っていただけに世界市場に与える影響は大きい。

日本国内では一時円が一ドル99円までに円高が進み、株価は波乱・・・。

それにしても、消費税の増税をしなくて本当に良かった。

「戦争や紛争があるのは国境だから、それを無くすことで地域の安定と平和に繋がるという素晴らしい理念がEUで、イギリスのEU離脱はその歯車が逆回転し始めた。」と、無念そうに解説するTVキャスターはアホか。

アジアの安定のために国境をなくして、中国人が自由に日本にきて、日本に自由に住み、日本の福祉や医療を自由に受けることが許されたらどうなるの・・?これと理屈はまったく同じでリアリティがない。

ようはイギリスがEUに加盟したのは、その先にある5億人のマーケットをシームレスに受けられるメリットにすぎない。

私には、残留派は自由貿易による金儲け主義者に見える。国民国家としての主権は彼らはどう考えている?

少なくとも、新聞もTVもそうした論評はなくて、左も右も離脱派を批判しているには呆れた。

日本だって人事じゃない。

グローバルリズムの波は来ている・・・。本当にこれが正しいのかはよく考えなければならい。

 

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Posted by : kitaoka | 小規模な保険代理店の日常 | 09:44 | comments(0) | -
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