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ベネッセ情報漏洩賠償金に200億円!それは犯罪者にヒントを与える
ベネッサの個人情報漏洩事件をうけ、TOPは自らを加害者と断じて、顧客への賠償金200億円の原資を用意したと会見した。
もう本当に馬鹿じゃないかと思う。

これは名簿会社への転売というセコイ犯罪ではなく、漏洩元の企業への恐喝材料として犯罪者にヒントを与えた。
概ねこの種の犯罪は、派遣社員の出来心がキッカケだが、これだけの巨額な金が動くとなれば、大掛かりな犯罪集団と緻密な計画による犯罪がおきてもおかしくない。少なくとも、そういうモチベーションを犯罪者に与えた。

とにかく報道がおかしい。
被害者はあきらかにベネッセだ。加害者は逮捕された派遣社員のSEだ。
マスコミは個人情報保護法を煽り、あたかもユーズが被害者と報道し、顧客もその気になって怒っている。
ベネッセは、顧客への賠償金として200億円の原資を用意するのではなく、漏洩されないシステム作りに利用するのが先決。
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Posted by : kitaoka | 政治社会を考えた | 20:17 | comments(0) | -
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